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title_こんな教室
  • 集中できるための体力をつける
  • 脳に負荷をかけ続けるトレーニングでワーキングメモリを拡張させる
  • 記憶の土台を整えた上で、脳機能改善トレーニングを行う
  • ​非言語コミュニケーション能力を育てる

運動療育

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運動療育

体を大きく使う動き

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コーディネーショントレーニング

協応動作・コミュニケーション能力の改善

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基礎感覚作り

基礎運動能力向上

運動療育

日課活動

​サーキットトレーニング
目のトレーニング
​・書き取り
聞き取り・百人一首・漢字など

集団行動が難しいお子さまに対し、

ワーキングメモリ(脳のメモ帳)を拡張し、

円滑に活動できるようにしていきます。

耳や目のパーツ機能向上にこだわりながら

​運動が学習できる脳機能に育てていきます。

漢字書き取り

学習療育

到達度テストを実施し、本人の学力等に合わせた教材選定を行います。

​長期休校期間等、学校の宿題を指導することも可能です。報告やしつけなどもしっかり指導し、社会性を身につける内容にもなっています。

音読
title_なぜいいのか

発達に障がいを抱えているお子さまは、脳機能の障害による「困り感」で生活にストレスを感じやすく、暴言や他害行動をしたり、自己肯定感が低かったり、集団になじめないことがあります。それらは脳機能の障害からくるコミュニケーションへの苦手感から発生している場合が多く見受けられます。

コミュニケーションは主に2つの種類に分けられます。

  1. 「話す」「聞く」「読む」「書く」などの言語的コミュニケーション

  2. 「表情」「声」「身振り」「手振り」や「共感する」「想像する」などの非言語的コミュニケーション

StepUp.の運動学習療育プログラムでは・・・

1. 「視覚」「聴覚」「触覚」を刺激するトレーニング

脳機能の向上を目指します。

ある程度、脳機能が向上し「学ぶ力」「理解する力」が身について、社会性を養うプログラムに参加できると判断できたら、次のトレーニングへ進みます。​

2. 集団療育でSST(ソーシャルスキルトレーニング)

「表情」「声」「身振り」「手振り」を使い、「共感する」「想像する」

さらには「我慢する」ということを覚えるようトレーニングを行います。

トレーニングを通して、
  1. お子さまが抱えている障がいの特性を緩和
  2. 自分の気持ちを適切に表現する方法を身につける
  3. 集団の中で生きるための社会性を身につける
以上の3つを目指します。
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