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title_なぜいいのか

​発達に障がいを抱えているお子さまは、【ワーキングメモリ】が大きく関係しています。

【ワーキングメモリ】とは「脳のメモ帳」「脳のCPU」と呼ばれ、同時処理能力や作業記憶を

司る基幹で、この機能に苦手さがあると、

   2つの仕事を同時にすすめられない(板書や話をメモする等〇〇しながら△△する行為)

   作業の手順が覚えられない、経験したことを記憶しづらい

   イメージや成功へのプロセスがみえない(想像力)

   目標(見通し)が立てられない、予測ができない

   我慢できない(暴言や他害行動等)

こうしたことが繰り返された子どもたちは

学校や日常生活でストレスを感じやすく、コミュニケーション能力や自己肯定感が低くなり、

集団に馴染めなくなることがあります。

この【ワーキングメモリ】に配慮したプログラムをStepUp.では取り入れています!

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StepUp.の運動学習療育プログラムで
〖集団の中で生きる力〗を身につけられます!

​身体的スキル

運動を行うことで身体的スキルを高め、ワーキングメモリが拡張することにより、非言語的コミュニケーション能力を育てていきます。

​学業的スキル

認知能力を高めていき、自ら考えて行動できる子どもたちに育てます。

​社会的スキル

最後に社会的スキルを身につけながら集団生活の中で円滑に過ごせるような子どもたちを育てます。

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